2015年5月1日

次なるレンズは・・・

念願の猛禽類を激写。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO




柵の中の猛禽類撮っても仕方ないんですけどね。
仕方ないことも無いのですが、やっぱり理想は空を飛んでいる野性の姿ですよね。
そんなイカす猛禽類を撮るのに最適(現在発表されている純正レンズ中では)かもしれない、
あの『M.ZUIKO 300mm F4 PRO』の発売が遅れるかもしれない……という噂が飛び込んで来ました。
遅れるも何もそもそも具体的な発売時期が明確にされていなかったのですけども。


まぁ私が次に買うレンズは、広角レンズと決めているのですが
それを7-14mmPROにしようか12mmF2.0にしようか、はたまた8mmF1.8魚眼PROにしようか……

そろそろあの分野に手を出そうかな、と思っているので
最適なのはやはり12mmF2.0なのかな~とか。
魚眼は初心者には変化球すぎてまだ使うべきではないのかな、とか。

夏ボが出たあたりで1本買おうと今から悶々悩んでいます。



2 件のコメント:

  1. 300mmF4Pro、遅れるというのは残念ですねぇ。
    冬鳥の季節に間に合えばいいかなぁと思っていましたが、今年中に出ないとなると遅すぎますよね。
    描写性能を犠牲にするような無理な小型化とかは絶対やめて欲しいです。(^_^;)

    広角レンズは9-18mmを持ってますが、使用頻度は低くて写りも気に入ってないので、
    7-14mmに買い替えてもいいかなぁと思っています。
    でも、星景写真撮るなら、1段明るい12mmF2のほうが良さそうですね。
    拘りだすと、しっかりした赤道儀も欲しくなってきますが。(^_^;)

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  2. Hiroさん、こんばんは。
    多少大きく重くなろうがMFTは、フルサイズと比べたらずっと小さく軽いはずです。
    描写はFT300mmF2.8と同等以上でそこそこ軽い変態化け物レンズを期待しましょう。
    そして次は400mmF5.6……

    プロの作品だと12-40mmPROで撮った写真もあったりでF2.8でもかなり戦えるようなので
    7-14mmでも良さげなんですけどね……高感度ノイズを少しでも軽減させたいから
    やっぱり12mmF2.0なのかな~と。
    しかしコシナの10.5mmが出たらコレはもしかしたらキラーレンズになるのではないかとか。
    迷ってます^^;
    赤道儀は買うとしたらポラリエですかね。
    まぁまずは星の軌跡を綺麗に意図的に撮ることからですが。

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